昭和36年開設の歴史ある法律事務所です。数多くの企業法務に従事してきた経験を活かし、クライアントが抱える経営課題に最善の解決策の提案ができるよう尽力いたします。
当事務所は、先代の川﨑友夫弁護士が昭和36年に開設して以来、川﨑直人弁護士(昭和62年4月弁護士登録)が引継ぎ,平成29年12月から,川﨑淳史弁護士が加わり,3代,50年以上にわたる歴史を有しています。
一件一件につき、十二分に資料を精査して事案の実態を良く把握し、筋を通しながらも、全体的なバランス感覚を重視する処理を心がけております。予防法務や戦略的法務の観点からのアドバイスも重視しております。
企業法務とは、企業活動に関する法律事務のことをいいます。
法律問題の対応や、契約書の作成・締結、取引に関する法務、組織法務、コンプライアンス法務、紛争対応など、多岐にわたり様々な法務があります。
当事務所は、人事・労務分野において長年の経験に基づく豊富な知識と経験を有しておりますので、幅広い労働問題について、訴訟などの紛争解決手続におけるサポートにとどまらず、トラブル予防なども含め個々の企業様に合わせたアドバイスを行います。
ビジネスにおいて回収しなければならない債権とは、貸金債権や商品の売買代金債権など様々なものが存在します。こうした債権を回収するためには、まず債権が現に存在しているかを確認しておかなければなりません。
当事務所では、不動産管理会社などの顧問を行っており、不動産売買・賃貸借契約などに関連する紛争について多くの経験があります。このような長年培われてきたノウハウを生かして、ご依頼者様の利益になるような対応を行います。